想うことなど……

地域力について

2006.12.04

最近、友人から聞いた話ですが、昨今、妖怪がブームらしいです。
過去にも、室町時代、江戸時代とブームがあって、どうやら人々の豊かさと関係があるようです。
昭和30年代から40年代にかけての高度成長期にも妖怪や怪獣のブームがあり、当時の漫画やTVで育った人々が、平成の妖怪ブームの担い手ということになります。時代の進歩への警鐘を鳴らしているようにも思えます。進歩の速度、進化の方向を、妖怪という共有するニュアンスで補正しようとしているかのようでもあります。人々が、「このままでは、何かちょっと違うぞ」と想った時、妖怪は現れるのかもしれません。

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市民と行政の間にて

2006.11.22

私たちの未来は、市民の皆さん、行政、議員、皆で創っていくものです。私は当初から、常に市民の代弁者であり行政のメッセンジャーであることを心掛けてきました。彦根のより良き未来のためにプロとして両者を繋ぐのが議員本来の仕事だと思っています。言い換えれば議員というのは『何かを成し遂げる者』ではなく、その何かについて『判断を委ねられた者』ではないでしょうか。

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質問の仕方で変わる未来

2006.11.22

彦根市議会議員になってから私のライフスタイルで一番変わったところは読書量ではないでしょうか。家業が本屋ですから昔から、「本は陳列しておくもの……」と読書などしなかった私ですが(特に精読は苦手でした)、以前に比べて多くの量を読みこなすようになりました。読書と言っても、そのほとんどが議員としての使命を果たすために、議会での質問に備えての事前勉強です。

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わたしたちの町……

2006.11.22

彦根は江戸時代から連綿と続く歴史を有する町です。写真は寺町の風景。真新しい石畳の向こう側は市場商店街が生まれ変わった「四番町スクエア」です。「四番町」は江戸時代の「白壁町・内大工町・寺町」が合併して成立した町の名前で、明治22年犬上郡彦根町の大字、昭和12年に彦根市四番町となりました。昭和44年、住居表示の実施で中央町・本町一丁目の一部となります。旧町名やコミュニティーもまた、江戸から、明治・大正・昭和という断続的にわたしたちの町に残る文化ではないでしょうか。

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市議会議員としての視点

2006.11.22

昨年4月の市議会議員補欠選挙におきましては、たいへん多くのご支援をいただき、心より感謝いたします。皆さまのおかげをもちまして、彦根市議会議員として仕事をさせていただくことができました。
ありがとうございました。

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